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大分市のマイクロスコープによる世界レベルの歯科治療は【あべ歯科クリニック】へ

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「マイクロスコープ診査=初診」の必然性

1. 「相談だけしたいのに、なぜ初診(検査)が必要なの?」

 

「他の歯医者で抜歯と言われたけれど、本当か確かめたい」

「今の治療方針に疑問があるから、別の先生の意見だけ聞いてみたい」

 

そう思い立って歯科医院のホームページを調べた時、

「当院のセカンドオピニオンは、精密検査を伴う場合初診となります」と書かれているのを見て、戸惑ったことはありませんか?

 

「話を聞いてもらうだけなのに、なぜわざわざレントゲンを撮り直して、高い初診料や検査費用を払わなければならないの?」

「前の歯医者のレントゲン写真を持っていくのだから、それを見ればわかるはずでは?」

 

専門知識がない患者様がこのように疑問を抱き、「無料で相談に乗ってくれる手軽な歯医者」を探してしまうのは、無理もないことです。

 

2. 「無料相談」で大丈夫ですか

 

「できれば費用も時間もかけずに、サクッと客観的な意見だけをもらいたい」というお気持ちはよくわかります。

25年以上にわたり歯科医療の現場に立ち続けてきた私としても、患者様のその切実な思いには痛いほど共感します。

 

しかし、皆様の大切な歯の運命を左右する決断において、耳障りの良い「無料相談」のセカンドオピニオンがいかに無責任で危険なものか、臨床のリアルをお伝えしなければなりません。

 

結論から申し上げますと、

当院におけるセカンドオピニオンは、お話を聞くだけや相談の場ですが、

ほぼ「精密検査を伴う初診」となります

 

3. 他院のレントゲンや話だけでは、診断できない理由

 

なぜ、お話を聞くだけではダメなのか。理由は明確です。

 

患者様がお持ちになった他院の二次元的なレントゲン画像や問診だけでは、歯髄や歯を失うか残せるかの正確な「確定診断」を下すことが医学的に不可能だからです。

 

例えば、「神経を取った歯が痛む」「歯の根が割れているかもしれない」といった深刻な症状の多くは、歯の内部に生じたミクロン単位の亀裂や、被せ物との目に見えない隙間(不適合)が原因です。しかし、これらは肉眼や従来の二次元レントゲンでは決して見えません。

 

診断のための治療が必要なことさえ多いのです。

見えないものを「おそらくこうでしょう」と推測で語ることは、医療ではなくただの占いです。

 

抜歯宣告を覆し、本当に歯を残せる可能性を探り当てるためには、

以前の主治医が見落としているかもしれない「本当の原因」を、新たな視点と設備で完全に洗い出すプロセスが絶対に不可欠なのです。

 

4. 「精密初診」とは

 

当院が自由診療の環境下で、セカンドオピニオンではなく「精密初診」として行う最大の理由は、妥協なき診査環境にあります。

 

  • 【結論】 肉眼での診査では不十分であり、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)とCTを用いた精査が必要

  • 【理由】 痛みの根本原因となる微小な破折線(亀裂)や根管内の感染は、高倍率の視野と三次元的な骨のデータがあったとしても発見・確定診断ができないことがあるためです。一般の歯科医院では咬翼法のレントゲン撮影や歯髄検査(パルプテスト)さえしない医院があります。

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  •  マイクロスコープを用いることで、視野を肉眼の最大20倍にまで拡大できます。これにより、肉眼では発見が極めて困難な歯根破折や微小な二次カリエスの特定率が飛躍的に向上します。

  • また、CT撮影によって得られる三次元(3D)の骨の解析データは、二次元のレントゲンと比較して情報量が圧倒的に多く、正確な診断の絶対的な根拠となります。(日本顕微鏡歯科学会『顕微鏡歯科治療ガイドライン』)

  •  

さらに、噛み合わせの崩壊が疑われる場合には、全顎的な診査も行います。これら一からのお口全体の精査を行う以上、それは必然的に「初診」という正式な医療行為となるのです。

 

5. 無料相談では、あなたの歯の運命は決められない

 

利益目的や集客のために「無料相談」を謳うクリニックもありますが、10分や15分お話を聞き、古いレントゲンを見ただけで、あなたの一生の健康を左右する責任ある回答など出せないことがほとんどです。

 

当院が正当な費用と時間をいただき、「セカンドオピニオン」と「精密初診」を実施しているのは、当院への転院を強要するためではありません。

 

医療人として一切の推測や営業トークを排除し、マイクロスコープとCTが捉えた「客観的な事実(エビデンス)」をフラットにお伝えする責任があるからです。

 

6. 安易な慰めではなく、科学的根拠に基づいた「真実」を知るために

 

「話を聞くだけ」の気軽な相談を求めている方には、当院のセカンドオピニオンはハードルが高く感じられるかもしれません。

 

しかし、もしあなたが

 

「何としてでも自分の歯を守りたい」

「推測ではなく、本当の現状を知りたい」

 

と本気で願うのであれば、妥協なき「精密初診」という選択への投資を決断してください。

 

あなたの体の一部である大切な歯です。科学的根拠に基づいた「真実」を明らかにし、後悔のない選択をしていただくためのすべての準備を整えて、お待ちしております。