セカンドオピニオンについて
セカンドオピニオンとは、患者が納得して治療法を選ぶため、現在の主治医以外の医師に診断や治療方針について「第2の意見」を求めることです。主治医を変えること(転院)ではなく、あくまで意見を聞くことを意味します。
「抜歯と言われたが自分の歯を残せないか」
「根管治療を繰り返しているが治らない」
日本の歯科では、保険診療だけで一定の治療が受けられるため、わざわざ正式な『セカンドオピニオン』という形を取らなくても、別の歯医者に行けばいいと患者さんが考えがちです。
紹介状やレントゲン資料を揃える手間がかかることや、主治医が嫌な思いをするのではないかと心配し、
気まずい思いをしたくないために勝手に転院しがちです。
しかしそれはセカンドオピニオンではないのです。
その場合、結局その医院1つだけの診断・治療計画になってしまうのです。
治療方針の違う歯科医院に転院してしまうと大変です。
「初期虫歯は経過を見る歯科医院」と「初期虫歯は切削介入する歯科医院」では診断も治療計画も大違いです。
信頼している先生を疑いの目で見なければいけなくなり、
お互いにとって不幸が待ち受けています。
「情報提供書」があれば、このような悲劇は激減します。
後医に治療の流れだけでなく、主治医の考えが伝わるからです。
ですから当院のセカンドオピニオンには
必ず紹介状(診療情報提供書)や画像資料(診断に足る鮮明な画像データ/口腔内写真・レントゲン・CT等)
をお持ちくださいますようお願いしております。
【よくあるご相談内容】
- 抜歯と診断された歯の保存(温存)の可能性
- 抜髄と診断された歯の根管治療を避ける方法について
- 根管治療の治癒の可能性
- インプラント治療以外の選択肢について
【注意事項】(必ずお読みください)
セカンドオピニオンは、ご持参いただいた紹介状(診療情報提供書)や画像資料(診断に足る鮮明な画像データ/口腔内写真・レントゲン・CT等)をもとにお話をお伺いするものであり、
当院での新たな診察・検査・治療は行いません。
**精密な診断と責任ある意見提供のため、十分な資料(スマートフォン等での撮影画像は不可)をご持参いただけない場合は、セカンドオピニオンをお断りしております。** ※セカンドオピニオンは自由診療となります(6,600円/30分)。
当院での直接の診察やマイクロスコープを用いた検査をご希望の場合は、
自由診療の「精密初診」としてご予約ください。
セカンドオピニオンは、現在の治療方針に関する意見を求めるためのものです。
以下の目的でのご相談は、お受けしておりません。
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現在の歯科医院への不満や苦情
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医療訴訟に関するご相談
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転医や転院を前提としたご相談

